ポプラ文庫ピュアフル(2024.10.2)
「君の命より大切なものなんて、ひとつもなかったよ。君は俺にとっての宝石なのだから」
十年前、梔子の咲き乱れる洋館が火事になり、果琳は帝都を離れたが、親友・黎の訃報に接し、弔いのため再び帝都に赴く。そこで黎と共に幼馴染で、初恋相手でもある有希也と再会。七つ屋《若月堂》を営む彼は黎の最期を知っていると告げ、黎の遺した質物を譲ると言って果琳を住み込みのお手伝いさんにし、ふたりは様々な事件に巻き込まれていく。[ポプラ文庫ピュアフル公式サイトより引用]
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◆ 2025年 春 小説お知らせ
— 東堂 燦 (@sun_todo) April 2, 2025
4/17【シリーズ】
❀百番様の花嫁御寮 3 神在片恋祈譚(オレンジ文庫様)https://t.co/kaso1fsIsH
4/25【新作】
✿祟り神さまの災愛なる花嫁(角川文庫 キャラクター文芸様 )https://t.co/HkjBDTKvO3
ご無理のない範囲で、お付き合いいただけると嬉しいです。
🦋2024年 お仕事まとめ
— 東堂 燦 (@sun_todo) December 13, 2024
いつも応援ありがとうございます!
❁ 梔子姫は鬼の末裔と番う【新作】 https://t.co/2NR3NS5b0X
🕸 十番様の縁結び ⑥⑦ https://t.co/A7p25gtuD0
コミカライズ ②③(漫画:三村たけ先生) https://t.co/VRM9DeykFg
❀ 百番様の花嫁御寮 ①② https://t.co/3bG2jbGZpc
🕸漫画『十番様の縁結び 神在花嫁綺譚』
— 東堂 燦 (@sun_todo) September 25, 2024
月刊コンプエース様11月号、コミカライズの最終話が掲載中です。
とっても幸せなコミカライズでした。皆様ありがとうございます。
コミカライズ3巻、10月25日発売予定ですhttps://t.co/4LDTen5Trk
※最終話の続きは、原作小説3巻からになります。 https://t.co/3X9osxvxaC
ライト文芸/少女小説/ファンタジー/ノベライズ等
角川文庫(キャラクター文芸)(2025.4.25)
名家の当主×不幸女子
神と恋情をめぐる和風契約婚物語
大学生の未砂は幼い頃に母と死別して以来、不幸続きの人生をひたむきに生きてきた。ある夜、公園で雨に濡れる男性に思わず傘をかざした未砂は、相手から突如結婚を申し込まれる。美しい藤色の瞳を持つその青年は宝条亜樹。祟り神を祀る名家の当主で、2人が結婚し神を鎮めることで一族は繁栄を得、未砂の不幸も消せるという。未砂は期間限定で契約婚を受けるが、なぜか亜樹は愛を告げ、必ず幸福をあげると甘く微笑んで……?
集英社オレンジ文庫 (2025.4.17)
夫婦として共に歩むことを改めて誓った、紗恵と百生家当主の成実。二人は成実の異母姉・和葉の出産祝いのため京に行く。赤子の名づけをし、楽しい時を過ごしていたが…。ある出来事を機に「館には≪悪しきもの≫により起き上がった死者がいる」と知ってしまう。何が起きたのか、二人は真相を探ろうとして――⁉ 結婚前、二人が交わしていた手紙の秘話も収録![レーベル公式サイトより引用]
集英社オレンジ文庫 (2024.12.19)
真緒は花絲の街で、薄藍という少年に出会う。家出娘を探しているというので協力することに。一方、終也は街で琥珀という女に再会していた。不躾に好きだと言い寄られるが…。ちょうどその頃、亡びた神在たちの組織≪埋火の聲≫が動きだしていた。真緒と終也は、彼らが起こした事件に巻き込まれていて――。運命が引き裂かれてしまう!? 人気の和風シンデレラ第二幕!
[出版社公式サイトより引用]
ポプラ文庫ピュアフル(2024.10.2)
十年前、梔子の咲き乱れる洋館が火事になり、果琳は帝都を離れたが、親友・黎の訃報に接し、弔いのため再び帝都に赴く。そこで黎と共に幼馴染で、初恋相手でもある有希也と再会。七つ屋《若月堂》を営む彼は黎の最期を知っていると告げ、黎の遺した質物を譲ると言って果琳を住み込みのお手伝いさんにし、ふたりは様々な事件に巻き込まれていく。[ポプラ文庫ピュアフル公式サイトより引用]
集英社オレンジ文庫 (2022.3.18)
まだ雪の残る3月末、上京して華々しく活躍する悠が、突然目の前に現れた。もう長く会っておらず、ずっと遠くから応援していたものの疎遠になっていた幼馴染だ。そして再会の直後、深月を助けるために悠は命を落としてしまう……。受け入れがたい現実に、深い悲しみの中で目を覚ました深月は3月1日の朝を再び迎えるのだった。しかし、どんなに時間が巻き戻っても、春を待たずに悠は幾度となく死ぬ——。
たったひとつの、恋の奇跡に涙! ‟生きて、笑っていて欲しかった……” 儚く切ないラブストーリー。[オレンジ文庫公式サイトより引用]
集英社オレンジ文庫 (2020.7.17)
遠田湊には秘密がある――。美しい海月の姿をした海神(わだつみ)信仰の根付く穏やかな港町で、湊は司書として働いている。と同時に、幼なじみの凪と暮らす海月館で、家業を手伝ってもいる。死者たちの後悔を紐解き、海に還すのだ。今宵もまた、さまよえる魂がひとり――。
それはやがて、静かな町で起きた凄惨な通り魔殺人の暗部に繋がり……⁉[オレンジ文庫公式サイトより引用]
さまよえる魂を海に還す。そんな家に生まれた男女の幼なじみと、後悔を抱えた死者の織り成す葬送譚。
集英社オレンジ文庫 (2018.8.21)
『海月館水葬夜話』(2020.7.17 集英社オレンジ文庫様)の前日譚。
※ 前日譚 → 本編(文庫)/本編(文庫) → 前日譚 どちらの順番でも読むことできます。
――死んでも忘れることのできない後悔は、ありますか?
遠田湊は十年ぶりに故郷に帰ってきた。
そこで待っていたのは、呪いのような初恋の男と、後悔を抱えて彷徨う死者の魂だった。
死者の後悔を紐解き、海に還す家に生まれてしまった男女の、何処にも行けない地獄のような恋の話
幼馴染の再会から始まる、愛と憎悪、恋と執着、生と死をめぐる葬送譚。
(初出)2020.12.30~2021.2.7
記憶を失った少女を引き取ったのは、悪魔のように美しい軍人だった。
――いかにして、少女は帝国に亡びを齎したのか。
レナ・ダールベルク。
マグノリア帝国史上、最も陰惨な時代の元凶であり、亡びのきっかけとなった娘。
彼女が火刑に処されたのは、白木蓮の花咲く、美しい春のことだった。
これは後世において、傾国の娼婦と呼ばれた少女をめぐる歴史の一幕。
ふたりの過ごした幸福な10年間と、その幕引きの物語。
「大人になったら、お嫁さんにしてくださいね」
幼い魔女(※前世の記憶持ち)と、死にたがりの王子様は約束した。
それから十年、王子様は魔女を迎えに来て!?
うっかり墓穴を掘った魔女が、ヤンデレ(※病んでる)王子様の宝箱に仕舞われるまでの話。
※特設ページ からも読めます。
4年前、自分をかばった兄を事故で亡くしてから、自分を責めつづけてきた少女・陽菜は、ふとしたことで見知らぬ世界に迷い込んでしまう。
偶然、片翼を失った《砂漠》の魔王・カマルに拾われ、その歌声を愛でられた陽菜は、生き延びるため、自らカマルの「奴隷」になることを選ぶ。
異形の魔族たちが生きる不可思議な世界で、陽菜はいくつもの出逢いを経験して……!?
[WebマガジンCobalt掲載時、紹介文より引用]
※特設ページ からも読めます。
美春は、12歳のとき、桜の大樹を神として祀る異世(ことよ)に攫われたことがある。
保護してくれた少年・咲哉に恋をしたものの、強制的に現代に戻されてしまった。
――いつか咲哉のもとに帰るという約束だけを交わして。
4年後、再び異世に攫われた美春を待っていたのは、残酷な真実だった。
森の女神を起源とするグレーティア王国。侍女エデルは乳母兄妹の王太子イェルクに想いを寄せていたが、叶わぬ愛だった。
それでも諦めることができずにいたエデルは、突如、滅びた魔術によって二百年前のグレーティアに招かれる。
過去に招かれたエデルを保護したのは、最後の魔術師として伝えられる当時の王弟ディートリヒ・アメルンだった。
招かれた異世界。冤罪で投獄された希有は、仄暗い牢獄で美しい青年と出逢う。
生きるために打算を繰り返す少女と、ちぐはぐな心を持つ青年が紡ぎだす道化の物語。
――その日、魔王に侵される世界を救う三十四代目の勇者は生まれた。
宣託の樹は勇者を選び、勇者の最も望む魂を得て魔王を倒す聖剣は完成する。
だが、聖剣として亡き姉を望んだ勇者に与えられたのは、姉と同じ魂を持つという異界の娘だった。
姉と再会するために勇者となった青年と、彼の聖剣となってしまった少女。
共に戦い、傷つき、絆を深めた二人が辿りついた真実とは――。
宮廷薬師のイーディスは、ある日、女王陛下から第五王子ライナスの侍女となるよう命じられる。二年前、一方的に縁を切られたライナスとの再会に、イーディスの心は揺れ始め……。
短い命を燃やす少女と王子の、幸福な恋物語。
魔獣の少女ラヴィニアは、離宮に暮らす王兄リエトの専属料理人。ある日、現れた新しい料理人に、その座を追われそうになって……!?
幼い魔獣と王兄殿下、幼馴染のちょっぴり甘くてほろ苦い話。
惨劇の夜。傷だらけの少女は、砂漠の塔で美しい少年と出逢う。
やがて、孤独な二人が寄り添った幸福な日々は終わりを迎えて……。
離宮に幽閉されて、屍の人形と戯れる王弟。彼に寄り添う青い目の少女。
永久に交わることのない二人の、何も遺さぬ不毛な恋物語。
冬に閉ざされた世界で終わりゆく、少女と吸血鬼の物語。
王女ヴィオレットは、王位争いに敗れて棄てられてしまう。彼女を拾ったのは、美しく、奇妙な男だった。
『お人形』と蔑まれた王女と、誰にも望まれなかった男。
棄てられたふたりが、永遠の色を見つける御伽噺
少女の十五回目の誕生日、数多犇めく世界の狭間――煉獄の門は開く。
とある世界の毒として生まれた少女と、彼女を煉獄へ落とす神子の青年。
相容れぬはずの二人が、共に生きた世界の果て。
白銀の翼を持ち、天つ空に浮かぶ月に住まう月の民。
白銀の翼を持たず、穢れた大地に取り残された翔の民。
憎き月の民の血を継ぐが故に疎まれる翔の民の皇子と、妓女を母に持つが故に蔑まれる半端者の術師の少女。
少女は願った、皇子の幸せを。
皇子は願った、少女の笑顔を。
後宮の端に聳える白亜の塔――花蓋の檻には、花の化生が棲んでいる。
とある帝国に生まれついた少女レーナは、六つ年上の青年ヨエルと結婚するはずだった。
しかし、彼と一緒になる未来を夢見ていたレーナを襲ったのは、残酷な運命だった。
――海が見たいの。
事故で入院していた少女は、見舞いに来てくれる青年に願った。
歩けない少女が、青年と一緒に海を目指した一日を巡る物語。
少女は人を呪うために生まれ落ちた道具だった。
15歳の春の日、少女のもとに一人の男が護衛として遣わされた。
閉じた世界に齎された出逢いは、二人の運命を大きく動かすこととなる。
彼の硝子玉の瞳に恋をしました。わたしにとって価値あるものは、彼の瞳だけのはずでした。
少しだけ変わった拙い恋の物語。
高校生の蝶子は、赤黒い焔の燻ぶる大地に座り込んでいた。
非現実的な状況に混乱する蝶子に手を伸ばしたのは、銀色の髪に紫水晶の瞳をした龍の少年だった
過去、一次創作同人誌に収録していただいたもの。
MASTER:東堂 燦(トウドウ サン)
1月21日生まれ。小説家。『薔薇に雨』で、2013年度ノベル大賞佳作受賞
少女小説/ファンタジー/ライト文芸 いろいろ
愛のある物語が好き。苦しみや痛みのなかにも、優しいもの、美しいものがある物語でありますように。
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羊の瞳(since 2009.01.21)
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